エレクトロスピニング

高圧電源(ラック・ハンディ型)

エレクトロスピニング(電界紡糸、静電紡糸)はミクロファイバやナノファイバを製造する技術の一つで、高分子溶液(ポリマー溶液)に印加ノズルから高電圧を噴出する事で高分子溶液を細分化し、それを捕集する事でミクロ・ナノファイバを得る方法です。印加電圧は一般的に10kV~30kVの範囲が使用されますが、印加電圧の違いにより溶液の帯電度は変化しますので、様々なエレクトロスピニング条件の設定が可能な「出力を可変かつ安定して出力できる」松定プレシジョンの高圧電源をお勧めします。
シリーズ名 出力 特長
電圧 電力
HJPQシリーズ
HJPQシリーズ
1~30kV30W
  • 小型・軽量設計で置き場所を選ばない。
  • 30kV・30Wの高電圧・ハイパワー。
  • 出力電圧・電流メータを標準装備。
  • シンプルな操作で使いやすい。
HARシリーズ
HARシリーズ
1~120kV30~2200W
  • 1kV~120kV、30W~2.2kWの幅広いラインナップ。
  • 従来の同クラス高圧電源に比べて非常に薄型で軽量。
  • 最大出力時85%~90%の高効率を実現。
  • リモートコントロールやモニタ出力、ステータス出力などを標準装備。
  • LANやUSB、RS-232C、RS-485、GPIBに対応可能(オプション)。
HER/HERRシリーズ
HER/HERRシリーズ
1~150kV10~300W
  • 安定度0.01%/H、リップル0.01%(HERシリーズ)。
  • クラス最高水準を誇る安定度0.005%/H、リップル0.001%(HERRシリーズ)。
  • 湿気やホコリに強い完全樹脂モールドのモジュール構成により信頼性と保守性を向上。
  • 粗調・微調の2つの10回転ツマミで出力電圧を正確かつ迅速に設定可能。
  • 外部コントロール電圧による出力制御や出力電圧・電流モニタを標準装備。
  • GPIBやRS-232Cインターフェースによるコンピュータ制御も可能(オプション)。
  • 過電圧・過電流保護や出力短絡、アーク放電に対する保護など安全面も万全 。
  • 高圧出力中に停電しても復旧後に直ちに高圧出力を再開しないなどの安全機構を装備。
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