技術コラム

CTの原理

CT:Computed Tomography (コンピュータ断層撮影)の頭文字をとった略称
断層画像は試料を360度(ハーフスキャン時は180度)回転させて得られた透視画像を独自のアルゴリズムで処理することにより、連続断面画像が得られます。その連続断面画像より、任意の断面画像や立体画像を得ることもできます。試料の送り角度を細かくすればするほど精細な断層画像が得られます。

CTの撮影方法イメージです。

2D・3D解析ソフト

透視装置では投影画像しか得られませんが、CTユニットを使うと三次元画像が得られます。三次元画像の任意の面を指定すれば、その面の断層画像が得られます。二次元の透視画像では見にくい部分が見えたり、体積を測定することができます。

2D・3D解析ソフトの操作画面です。