POPシリーズ

ハイパワーと広帯域の両立を実現。

バイポーラ電源/電力増幅器 POPシリーズ

コイルや各種モータなどの試験に最適

POPシリーズは電力を供給、吸収できる四象限バイポーラ電源です。定電圧 / 定電流の2モードで使用できます。軽量・高強度のアルミフレームを採用することで、従来比1/2となる軽量化を実現しました。またコンパクトながら高速応答で、正弦波、三角波、ノコギリ波および矩形波など入力波形に比例した出力が可能です。全機種オールソリッドステートで高い信頼性を確保し、出力電圧±5V~±300V / 150W ~2kWまでの計42モデルと豊富なラインナップを揃えています。さらに、より高出力を可能とするマスタスレーブをはじめ様々なオプションもご用意していますので、太陽電池パネル評価用の負荷やパワーコンディショナの評価用電源など、幅広い用途で使用できます。

さらなる高速応答を実現したモデルやファンクションジェネレータ内蔵型のモデルも別のシリーズとしてラインナップしております。
いずれも詳しい個別カタログをご用意していますので、お気軽に営業担当までお問合せください。

お問い合わせ

お気軽にお問合せください

資料ダウンロード

ダウンロードには会員登録が必要です。

本サイトでは、取扱説明書等の資料は全て最新版のみを公開しています。お持ちの製品によっては資料の版が異なる場合もありますのでご了承ください。

用途

特長

ラインナップ

出力 モデル名
電 圧[V] 電 流[A] 電 力[W]
±5 ±30 150 POP5-30
±60 300 POP5-60
±6 ±120 720 POP6-120
±10 ±15 150 POP10-15
±30 300 POP10-30
±60 600 POP10-60
±20 ±7.5 150 POP20-7.5
±15 300 POP20-15
±30 600 POP20-30
±60 1200 POP20-60
±100 2000 POP20-100
±25 ±6 150 POP25-6
±12 300 POP25-12
±24 600 POP25-24
±48 1200 POP25-48
±80 2000 POP25-80
±30 ±40 1200 POP30-40
±45 ±3.3 153 POP45-3.3
±6.6 297 POP45-6.6
±13.3 598 POP45-13.3
±16 720 POP45-16
±26.7 1200 POP45-26.7
±44.4 2000 POP45-44.4
±60 ±2.5 150 POP60-2.5
±5 300 POP60-5
±10 600 POP60-10
±20 1200 POP60-20
±33.3 2000 POP60-33.3
±70 ±17 1200 POP70-17
±80 ±25 2000 POP80-25
±120 ±2.5 300 POP120-2.5
±5 600 POP120-5
±10 1200 POP120-10
±150 ±2 300 POP150-2
±4 600 POP150-4
±8 1200 POP150-8
±200 ±1.5 300 POP200-1.5
±1.75 350 POP200-1.75
±3 600 POP200-3
±3.5 700 POP200-3.5
±6 1200 POP200-6
±300 ±1 300 POP300-1
±2 600 POP300-2
±4 1200 POP300-4
お問い合わせ

保護機能について

オーバーボルテージ保護(O.V.P)

本機には、オーバーボルテージ保護があり、異常時でも定格出力電圧の約120%でリミットされ、負荷を保護します。
※-LVcオプション(出力電圧リミッタ)により設定範囲を0~約110%で可変することもできます。

オーバーカレント保護(O.C.P)

本機には、オーバーカレント保護があり、過負荷時でも定格出力電流の約120%でリミットされ、電源と負荷を保護します。
※-LCcオプション(出力電流リミッタ)により設定範囲を0~約110%で可変することもできます。

高速過電流保護について

本機の過電流保護はパルス電流を制限する高速過電流保護回路と定常電流を制限するオーバーカレント保護回路の2種類を装備しております。
上記のオーバーカレント保護は定常電流を制限するもので、応答速度は約1msです。
これとは別に高速応答型の電流制限回路が付加されており、矩形波や容量負荷時のパルス電流を定格電流の約2倍で制限します。

四象限高速バイポーラ電源・オーバーカレント保護は定常電流を制限するもの・応答速度約1msec

出力範囲について

本機は、四象限動作可能なバイポーラ電源です。下図の領域で電流の供給(ソース)、吸収(シンク)が可能です。

四象限高速バイポーラ電源・四象限動作・電流供給(ソース)・吸収(シンク)が可能四象限高速バイポーラ電源・四象限動作・電流供給(ソース)・吸収(シンク)が可能

「高周波利用設備」該当品です。
POPシリーズは、電波法第100条の規定により、総務大臣の使用許可を必要とする「高周波利用設備」に該当致します(周波数10kHzで、出力電力50Wを越えて使用する場合に必要)。許可申請の詳細については、管轄の総合通信局にお問い合わせください。

外部制御電圧について

外部制御電圧の電圧発生器として、当社のPSXシリーズ(直流用)およびeK-FGJシリーズ(交流用)を推奨いたします。

オプション

-LN停電保護なし
-LFフローティンググラウンド(耐圧200Vdc)
-LMs()マスタスレーブコントロール※
-LPrrms表示
-LVc出力電圧リミッタ

フロントパネルのボリュームにて0~約110%の範囲内で可変

-LCc出力電流リミッタ

フロントパネルのボリュームにて0~約110%の範囲内で可変

-L(200V)入力電圧

200VAC±10% 単相 50 / 60Hz(150W、300W~350Wモデルのみ)

ご発注方法ご発注時は、上記のオプション記号を型名の後につけて下さい。
〈例〉POP5-30-LCcFMsmNPr(200V)(アルファベット、入力電圧順)

※( )内はマスタ機がm、スレーブ機がsになります。それぞれ必要な台数をご発注下さい。マスタ機、スレーブ機はそれぞれ専用になります。
マスタスレーブの組合せを変える時は工場調整となります。スレーブ機単体での通常動作も可能です。なお、マスタ機を含め、最大3台の接続が可能です。

アンプの特性について

立上り時間

(ステップ時間)・・・応答性を立上り時間で表現することもあります。(下図)
一般的に応答速度(=周波数帯域)fc(Hz)のアンプの立上り時間は tr≒0.35/fcで求められます。立下り時間 tf は tr と同じです。
周波数帯域:~30kHzの場合、tr=tf=約12µs ~20kHzの場合、tr=tf=約18µsとなります。

四象限高速バイポーラ電源・立上り時間について

応答速度

正確な出力波形を必要とされる場合には、使用周波数よりも十分に高い周波数帯域をもつアンプを選択して下さい。
通常、正弦波で使用する場合では3~5倍、矩形波で使用する場合では10倍の速い周波数帯域が必要です。周波数帯域が不足しますと、出力振幅が減少するだけでなく入出力位相差が大きくなりますので、出力波形をモニターして使用するなどの注意が必要になります。

四象限高速バイポーラ電源・応答速度について

容量負荷について

容量負荷の場合、発振を起こす場合があります。
その場合はパワー抵抗を出力に直列に挿入して下さい。
また、容量負荷では直列に挿入した抵抗と容量により周波数帯域が制限されますので注意して下さい。

誘導負荷について

CCモード時、誘導性負荷のインダクタンスによっては共振する場合があります。
その場合は、出力端子間にC-R直列回路を接続して共振を起こさないようにして下さい。



関連コラム記事のご紹介

お問い合わせ

組み合わせて使う製品

eK-FGJ/eK-FG2シリーズ

お問い合わせフォーム

ご質問やご不明点等につきましては、担当よりご対応させていただきます。
どうぞお気軽に下記フォームよりお問い合わせください。

どのようなご要望を
お持ちですか?※必須
お問い合わせ内容をご自由に
ご記入ください。※必須
お名前(漢字)※必須
フリガナ※必須
御社名※必須
御所属の部署名
あなたのE-mail※必須(半角で入力)
電話番号※必須(半角で入力)
郵便番号※必須
ご住所※必須
  1. 都道府県
  2. 市区町村
  3. 丁目番地

お電話でのお問い合わせはこちら
お問い合わせは電話0120-747-636

製品情報
電源装置
非破壊検査関連機器
外観検査関連機器
分析機器
生産性/環境改善関連機器
レーザマーカ
光センサ
導入事例
導入事例
(アプリケーション・用途)
最新情報
お知らせ・イベント情報
コラム
企業情報
会社概要
経営理念
事業内容
沿革
事業所一覧
採用情報
募集要項
社員の声
松定とは
採用Q&A
エントリー
2020年卒対象インターンシップ
お問い合わせ
よくあるご質問
カタログ請求
価格お問い合せ
技術お問い合わせ
ご相談窓口