陰圧ブースによる医療現場の感染症対策
医療機関や介護施設などに、局所的に陰圧(負圧)環境を構築して医療従事者を守ります。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やインフルエンザなどの感染症対策に。
- 様々なレイアウトに対応
- オーダーメイドが可能
- 高強度を実現
- 簡単組立

- 様々なレイアウトに対応
- オーダーメイドが可能
- 高強度を実現
- 簡単組立
陰圧ブース(負圧ブース)とは

ブース内部を陰圧に保つことで、ウイルスを含んだエアロゾル(飛沫等)を外部に拡散することを防止します。
ブースからの排気はHEPAフィルターを通して浄化され、ウイルスの拡散を抑制します。
組立式で、必要な場所にすぐ設置できます。キャスター付きなので移動も容易です。
また、不使用時は分解して省スペースで保管ができます。
設置環境や用途に合わせた特注サイズにも対応可能です。
弊社製品の特長

- ①特別な工具は必要ありません!!
六角レンチやドライバーなど一般的な工具のみで組立が可能 - ②3人で半日で完成!!
- ③軽量ながら高強度!!
お見積もり/ご注文・在庫の確認、製品に関するご質問やご要望などを承ります。
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