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よくあるご質問(Q&A)

高周波利用設備の申請に必要な情報を教えてください

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ここでは、高周波利用設備の申請書類の書き方について解説します。
当社のバイポーラ電源やアンプ電源を使った装置を申請する場合、以下の記入方法を参考に申請して下さい。

  1. 申請書か届書かの選択
    書類タイトルの申請書/届書の部分は、どちらかを横線で消します。弊社のバイポーラ電源やアンプ電源を使った装置を申請する場合は、"申請書"になりますので、"届書"を横線で消してください。

  2. 添付書類(装置分)の記入
    書類タイトルの(○○装置分)の○○には、申請する台数を数字で記入します。

  3. (装置の別)とは?
    高周波利用設備が何台目の申請になるかを記入します。2か所に同じ内容を記入します。
    1台目の場合、"第1"と記入します。同じ装置を複数台申請する場合は"第1~第3"などの様に記入します。
    2台目以降の場合は、"第2"、"第3"と記入します。

  4. (1)使用周波数の欄
    使用周波数の欄には、使用する周波数を記入します。
    使用する周波数に幅がある場合は、「50Hzから10kHz」と記入します。

  5. (2)発振方式の欄
    発信方法の欄は、外部のファンクションジェネレータなどから信号を入力する場合は、「他励式又は他励方式」と記入します。
    信号源を内蔵しているバイポーラ電源の場合は、「自励発振」と記入します。

  6. (3)占有周波数帯幅又は周波数変動幅の欄
    占有周波数帯幅又は周波数変動幅の欄には、周波数変動幅(負荷をかけたときの最高周波数と最低周波数との差)を使用周波数を基準として「(±)100kHz」のように記入します。

  7. (4)高周波出力の欄
    高周波出力の欄には、最大出力の電力を記入します。バイポーラ電源の定格電力、「1000W」などと記入してください。

  8. (5)負荷と電極の結合方式の欄
    負荷と電極の結合方式の欄には、負荷との結合方式を記入してください。直接接続される場合は、「直接結合」と記入してください。誘導加熱などの場合は、「誘導結合」などと記入してください。

  9. (6)装置内電源ろ波器の有無
    装置内電源ろ波器の欄は、「有」にチェックを入れてください。

  10. (7)しゃへい部分の欄
    しゃへい部分の欄には、装置のしゃへい状態について記入してください。電源のみの場合は、「電源部」と記入してください。全体をしゃへいしている場合は、「全体」と記入してください。

  11. (8)機器の製造者名 の欄
    機器の製造者名の欄には、「松定プレシジョン株式会社」と記入してください。高周波利用設備に電源を組み込んで申請する場合は、装置の製造会社名を記入してください。

  12. (9)機器の型式又は名称の欄
    機器の型式又は名称の欄には、「POEF20-20」など製品の型名を記入してください。高周波利用設備に電源を組み込んで申請する場合は、装置の型式や名称を記入してください。

  13. (10) 機器の製造番号の欄
    機器の製造番号の欄には、電源のシリアル番号を記入してください。高周波利用設備に電源を組み込んで申請する場合は、その設備の製造番号を記入してください。

  14. (11)高周波そく流線輪の有無
    高周波そく流線輪の欄は、記入不要です。

  15. (12)電源ろ波器の有無
    電源ろ波器の欄には、電源ろ波器の有無を記入してください。当社のバイポーラ電源にはろ波器はありません。

  16. (13)しゃへい室等の欄
    しゃへい室等の欄には、まず「ア欄」のしゃへい室の有無にチェックを入れます。しゃへい室がある場合は、材料と構造を記入してください。次の「イ欄」には、「鉄筋コンクリート(2階)」など設置する建物の構造、階数を記入してください。

  17. (14)その他の工事設計の欄
    その他の工事設計の欄には、申請する設備が電波法の条件に合致していることを確認し、「電波法第100条第5項において準用する同法第28条、第30条及び第38条に規定する条件に合致している。」と記入してください。

  18. (15)添付図面の欄
    添付図面の欄には、"ア 線路系統図"、"イ 装置の系統図"、"ウ 装置の外観を示す図又は写真"のいずれかを選択し図面を添付してください。申請に必要な外観図は、各製品のWEBページよりダウンロードしてください。

  19. (16)無線設備規則第65条第1項における区別の欄
    無線設備規則第65条第1項における区別の欄は、高周波利用設備の用途や周波数によって記入する内容が異なります。
    記載する区別は、第1号から第7号までと、告示第207号第1項から第5項までの2つを記入してください。
    選択条件は、下記をご覧ください。

    無線設備規則第65条第1項における区別

    使用周波数や用途が下表の区分に当てはまる場合は、その区分も併せて記載してください

    高周波利用設備の周波数・用途 記載する区別
    以下の周波数帯を使用するもの
    • 13.56MHz(±)6.78kHz
    • 27.12MHz(±)162.72kHz
    • 40.68MHz(±)20.34kHz
    • 2450MHz(±)50MHz
    • 5.8GHz(±)75MHz
    • 24.125GHz(±)125MHz
    告示第207号第1項
    以下の周波数帯を使用するもの(第1項以外のもの)
    • 40.46MHz(±)240kHz
    • 41.14MHz(±)240kHz
    告示第207号第5項
    450kHz以下の周波数を使用するもの 告示第207号第4項
    住居用に使用する目的の建造物に給電する低電圧電力系統に直接接続する施設で使用される電気手術器(第1項、4項、5項以外のもの) 告示第207号第2項
    住居用に使用する目的の建造物に給電する低電圧電力系統に直接接続する施設以外の施設で使用される電気手術器(第1項、4項、5項以外のもの) 告示第207号第3項
  20. (17)定格入力電力の欄
    定格入力電力の欄には、装置全体の入力電力を記入してください。1000VAや2kVAなどと記入してください。

  21. (18)無変調搬送波状の妨害波の発生の有無
    無変調搬送波状の妨害波の発生の欄には、無変調搬送波状の妨害波発生の有無を記入してください。当社のバイポーラ電源は、使用周波数が400MHz以下なので、"無"にチェックを入れてください。

  22. (19)無変調搬送波状以外の変動妨害波の発生有無
    無変調搬送波状以外の変動妨害波の発生の欄には、無変調搬送波状以外の変動妨害波の発生の有無を記入してください。この欄も使用周波数が400MHz以下なので、"無"にチェックを入れてください。

• 申請に必要な外観図は、各製品のWEBページよりダウンロードしてください。

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