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用途・事例

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バイポーラ電源 (別名:四象限電源)は、正および負の電圧において、電流のソース(供給)とシンク(吸収)の両方が可能です。これにより、複雑な負荷への対応や、DC、正弦波、任意波形などのさまざまな波形を高精度かつ高速に生成することができます。
機種の選定:電源かアンプか松定プレシジョンでは、信号源の違いに基づき、製品を以下のように分類しています。

バイポーラ電源:関数発生器を内蔵しており、単体で波形生成が可能な4象限電源です。

バイポーラアンプ:外部入力信号を増幅するための高速ユニットです(高電圧モデルは「高電圧アンプ」に分類されます)。

four quadrants

4象限について 4象限とは、電圧の極性と電流の方向の関係を表しています。

  • 第1象限 (+V, +I):ソース動作(正電源) 正の電圧を出力し、正の電流を供給します。

  • 第2象限 (+V, -I):シンク動作(正電子負荷) 正の電圧を維持しながら、電流を吸収します。

  • 第3象限 (-V, -I):ソース動作(負電源) 負の電圧を出力し、負の電流を供給します。

  • 第4象限 (-V, +I):シンク動作(負電子負荷) 負の電圧を維持しながら、電流を吸収します。