用途・事例

ケーブル (cable) とは、ロープおよび絶縁体と保護被覆で覆われた電線、光ファイバーの総称です。このなかでも鉄線や鋼線を使ったものは鉄索・鋼索とも呼びます。
さまざまな機械や装置がエレクトロニクス化した現代において、電線や光ファイバーなどのケーブルは非常に重要な要素になりました。
例えば自動車でもオートマチックトランスミッションやエンジンの制御にはコンピューターが使われていますし、パワーステアリングやパワーウィンドウ、その他の車載の電子機器を稼働させるためにもケーブルは欠かせません。自動車では通常、ワイヤーハーネスというケーブルを複数束ねた部品が使用されています。

ケーブル試験は、高電圧の直流電流や交流電流を流す耐電圧試験や絶縁抵抗試験、ケーブルの曲げ強度をみる試験などがあります。車載機器が正常に稼働するように送電効率を見たり、車の動きや振動などによってケーブルが破損しないように強度を確認したりしています。

松定プレシジョンでは、これらのケーブルに対し高電圧を印加する電源装置や、ケーブルの断線等をチェックできるX線非破壊検査装置のラインナップがあります。

ケーブル試験 ケーブル屈曲試験
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