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力行・回生運転が可能な
双方向電源
電源と電子負荷の機能を1台でこなし、
豊富な機能を搭載した、高性能な回生型直流電源。
- 最大3600A(10台接続時)
- 最大150kW(10台接続時)
小型で高性能な双方向電源
PBRシリーズは、直流電源としても直流電子負荷としても使える双方向動作に加えて回生機能も搭載した高性能な電源です。
フロントパネルからの操作だけで動作シーケンスの設定や動作ログの取得ができたりと、お客様の開発環境をサポートする機能も充実。さらに、並列接続による出力増大にも対応。
PBRシリーズ 紹介動画
回生型直流電源(双方向電源)とは?
回生型直流電源(双方向電源)とは、1台で直流電源と直流電子負荷の機能を持ち、電子負荷動作時に電力を交流電源側(系統)に回生する機能を持つ電源です。直流電源と直流電子負荷の機能をもっていますので、モーターのインバータやバッテリー、双方向のDC-DCコンバータなどの評価の際に接続を切り替えることなくコンパクトに行うことができます。
また、直流電子負荷時に電力を高効率に回生しますので、放熱部分を大幅に小型化することができています。
主な用途
ハイブリッド自動車や電気自動車(EV)・電動バイクの車載用インバータやコンバータ、モーターや車載充電器(OBC)の評価や、V2H機器、太陽光発電、風力発電のパワーコンディショナーの評価試験など幅広い用途に利用いただけます。
また、1台で電源と電子負荷機能を持っているので、車載バッテリーや家庭用蓄電池の充放電テストが接続切替なしで行えます。
バッテリーの充電と放電を模擬できるので、バッテリーの代替シミュレータ(バッテリシミュレータ機能)としても利用可能です。
双方向DC/DCコンバータ評価
入口・出口にPBRを2台準備することで、従来の電源と電子負荷の組み合わせのような配線の切り替えなどの段取り替えから解放されます。1台を力行モード、もう1台を回生モードで使用することで使用電力を低減できます。

インバータ/モータ評価
モータやインバータからの逆起電流を1台で吸収できます。
バッテリ模擬電源として力行・回生ができる回生式直流電源が必要とされます。

バッテリ充電/放電試験
1台で充電・放電動作ができます。従来の電源と電子負荷の組み合わせで発生していた段取り返え時間の短縮や、専用ソフトを準備しておりますので、ソフト構築の時間の有効利用に貢献します。

蓄電用パワーコンディショナ評価
回生式直流電源でバッテリの模擬動作をし、パワーコンディショナの評価が出来ます。バッテリシュミレータ機能:MBSやSOC自動可変機能:-LAsocを使うことで簡単に評価可能です。

その他の用途
- V2H(Vehicle to Home)システム評価
- OBC(オンボードチャージャー)評価
- インバータの研究開発や各種試験
- DCモーター試験
- 電気自動車(EV)用の各種電装品の評価試験
特徴
小型軽量化で現場の省スペースに貢献
最先端の高効率パワー半導体を用いるなどして発熱を抑え、さらに独自技術である「エアースルー回路ブロック」により、回路ブロックの小型化やエアフローの効率化を実現。
従来品に比べ約3~4分の1という小型化に成功。
10台構成でもラック1本に収まり、排熱抑制の効果も合わせると試験室への負担は大幅に抑えられます。

省スペースになったことで、他の計測器なども置けるように

全61種の豊富なラインナップ
PBRシリーズは最大10台まで並列接続することで出力を増大する事が可能です。
5kW~150kWまで60を超える豊富なラインナップをご用意。用途・仕様に応じた最適なモデルをお選びいただけます。
複数台のPBRシリーズを1つのラックに収めた
PBRMシリーズの詳細はこちら

ラインナップ
モデル | カ行・回生最大値 | 系統電源 | お問い合わせ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電圧 | 電流 | |||||||
電圧 | 電流 | 電力 | 電圧 | 単相/三相 | 電圧 | |||
PBR80V120A5kW | 80Vdc | 120A | 5kW | 200~240Vac | 単相 | 50/60Hz | 33A | 購入前 購入後 |
PBR80V240A10kW | 80Vdc | 240A | 10kW | 三相 | 2x33A、1x58A | 購入前 購入後 | ||
PBR80V360A15kW | 80Vdc | 360A | 15kW | 3x58A | 購入前 購入後 | |||
PBR120V90A5kW | 120Vdc | 90A | 5kW | 単相 | 33A | 購入前 購入後 | ||
PBR120V180A10kW | 120Vdc | 180A | 10kW | 三相 | 2x33A、1x58A | 購入前 購入後 | ||
PBR120V270A15kW | 120Vdc | 270A | 15kW | 3x58A | 購入前 購入後 | |||
PBR200V70A5kW | 200Vdc | 70A | 5kW | 単相 | 33A | 購入前 購入後 | ||
PBR200V140A10kW | 200Vdc | 140A | 10kW | 三相 | 2x33A、1x58A | 購入前 購入後 | ||
PBR200V210A15kW | 200Vdc | 210A | 15kW | 3x58A | 購入前 購入後 | |||
PBR500V33A5kW | 500Vdc | 33A | 5kW | 単相 | 33A | 購入前 購入後 | ||
PBR500V66A10kW | 500Vdc | 66A | 10kW | 三相 | 2x33A、1x58A | 購入前 購入後 | ||
PBR500V100A15kW | 500Vdc | 100A | 15kW | 3x58A | 購入前 購入後 | |||
PBR600V71A15kW | 600Vdc | 71A | 15kW | 3x58A | 購入前 購入後 | |||
PBR850V36A5kW | 850Vdc | 36A | 5kW | 3x20A | 購入前 購入後 | |||
PBR850V45A10kW | 850Vdc | 45A | 10kW | 3x40A | 購入前 購入後 | |||
PBR850V53A15kW | 850Vdc | 53A | 15kW | 3x58A | 購入前 購入後 | |||
PBR1500V20A5kW | 1500Vdc | 20A | 5kW | 3x20A | 購入前 購入後 | |||
PBR1500V25A10kW | 1500Vdc | 25A | 10kW | 3x40A | 購入前 購入後 | |||
PBR1500V30A15kW | 1500Vdc | 30A | 15kW | 3x58A | 購入前 購入後 |
※回生された電力は全て構内で消費されることを前提に設計されています。
回生動作には電圧・電流の下限値があります。下記「運転範囲イメージ」をご確認ください。詳細につきましては、こちらよりお問い合わせください。
運転範囲イメージ
PBR80V120A5kW、PBR80V240A10kW、PBR80V360A15kW

PBR120V90A5kW、PBR120V180A10kW、PBR120V270A15kW

PBR600V71A15kW

PBR200V70A5kW、PBR200V140A10kW、PBR200V210A15kW

PBR850V36A5kW、PBR850V45A10kW、PBR850V53A15kW

PBR500V33A5kW、PBR500V66A10kW、PBR500V100A15kW

PBR1500V20A5kW、PBR1500V25A10kW、PBR1500V30A15kW

機能
フロントUSB端子を利用した2つの応用動作

データロガーやパソコンと常時接続不要!
配線・準備時間の短縮に貢献し、パソコン持ち込み禁止エリアでのサイクル試験などに最適です!
- データログ機能内臓
- USBメモリを接続するだけで、最速0.1s間隔で出力データをロギング可能です。また、ログデータは、専用ソフト(MLV)でCSV出力可能です。
- パソコンを常設できない場所でもシーケンス動作可能
- 専用ソフト(MSS)から作成したシーケンスプログラムを、USBメモリに保存。フロントUSB端子からロードし、電源だけでシーケンス動作をさせることができます。
フロントUSB端子と標準添付ソフトを利用した3つの機能
⑴ シーケンス機能:MSS(松定シーケンスソフトウェア)
シーケンスプログラムを知識がなくても簡単に作成
シーケンス作成は本体からはもちろんPCから専用ソフト(MSS)でも可能です。MSSを使用することでより簡単・楽に作成していただくことができます。
作成したシーケンスは、USBメモリに保存し、フロントUSB端子から最大1,024ステップのシーケンスプログラムをロード可能です。

⑵ 動作ログ表示機能:MLV(松定ログビューワー)
動作ログを即グラフ化、編集もスムースに
ログファイルを読み込み、グラフ表示可能です。
CSV形式で保存できる為、表計算ソフトを使った編集もスムースに実行できます。

⑶ バッテリシミュレータ機能:MBS(松定バッテリシミュレータ)
バッテリの動作をグラフで簡単設定
MBSを使用することでバッテリ基本特性であるI-Vカーブを簡単に模擬することができます。PBR本体の定格電圧/電流範囲内において、電圧/電流値を最大1001点設定することができる為、よりリニアな特性模擬が可能です。MBSで作成したパターンをUSBメモリに保存。PBR本体のフロントUSB端子からロードし、使用できます。グラフを見ながら数値を入力はもちろん、グラフを直接ドラッグすることでも設定できる為、直感的に操作できます。
バッテリー シミュレーターについて詳しくはこちら
SOC自動可変機能(オプション):-LAsoc
グラフパターンは最大100個まで生成することができます。

大型カラータッチパネルを採用

大型カラータッチパネルを採用し、操作性・視認性を大幅にUPさせました。
- 出力(電圧/電流/電力)や各パラメータの設定も簡単!
- 複雑なシーケンスも楽々設定!
- 従来機種には無かったエラー検出もお好みで選択!
- 力行/回生の動作モードを表示カラーで瞬時に判断!
- 設定変更ダイヤルも従来通りの設定と使い分けも可能!
シーケンス機能
任意の波形生成が可能になる事で、実験や評価、検証など様々な用途にご利用いただけます。

CV/CC 優先設定機能
CC優先モードを選択することによりオーバーシュートを抑え、高出力レーザダイオードなど高価な負荷を破損させてしまうリスクを低減することができます。

内部抵抗可変機能(CVモード時)

プリセットメモリ機能
パワーオフ時に自動でプリセット値を保存します。
その他にも出力電圧、出力電流および出力電力の設定値をそれぞれ3つまで保存することができます。
安全なアナログ入出力制御
電圧/電流/電力の外部アナログ入出力制御は、標準で電源出力とアイソレートされています。
複数の電源をコントロール/モニタする時でも、外部アナログ入出力制御はシャーシ(接地)電位なので、より安全に使用する事ができます。
外部アナログ制御
リモートスイッチON/OFF
リレーまたはTTL信号により出力をON/OFFすることができます。信号の論理は5Vを入力することで選択できます。
リモートセンシング
出力線の抵抗分(R)による電圧降下(VO-VL)や接触抵抗による安定性の悪化を防止します。(最大0.5Vまで)
リモートコントロール
- リモート/ローカル切替
- 電圧・電流・電力・抵抗・OVP・OCP・OPPの中から選択された最大3つまでのモードをリレーかTTL信号により切り替えられます。
- 出力モニタ
- 出力制御
- 必要な機能だけ選択!準備する指令電圧を最小限に!!『電圧・電流・電力・抵抗・OVP・OCP・OPP』の中から最大3つまで選択できます。
- ステータス出力
- エラー検出を自由自在に!『OVP・OCP・OPP・OTP・FLT』などから最大3つまで選択できます。
残電圧検知LED
残電圧の有無の確認の目安に!
出力状態あるいは出力OFF状態で、DC入出力端子に電圧が残っている場合に、リアパネルのLEDが点滅します(力行時のみ)。電圧が残っているかの目安にお使い頂けます。実際に作業する前には、必ず電圧をご確認ください。

2モードロック機能
フロントパネルの操作をすべてロックする「フルLOCK」と、ON/OFFスイッチ以外の操作をロックする「通常LOCK」の2つのモードを設定可能。

※どちらのモードでもPOWER ON/OFFスイッチでの緊急停止は可能です
パスワード機能 新機能
2モードロック機能に、パスワードによる保護を加えます。2モードロック機能を解除する際に4桁のPINコード入力が必要となる機能です。(有効・無効の選択可)

マスタースレーブ制御による拡張に対応
お客様側で簡単に増設! 最大150kWまで
同一シリーズであれば、シェアケーブルと並列制御ケーブル(LANケーブル)だけでお客様側で簡単に容量UPができます。
試験内容・試験対象が変わっても、必要分だけを追加するだけで済みます。
弊社で加工済みのシェアケーブルと並列制御ケーブルをセットにした『マスタースレーブ制御用ケーブル』も準備しております。詳しくは、別売品をご覧ください。

バッテリ充放電ソフト(別売:PBR-BT)NEW
直感的な操作をとことん追求!
既存の充放電ソフトに更に磨きをかけ、直観的に操作できることを追求し、PBR/PBRM専用ソフトを完成させました。

バッテリー充放電ソフトPBR-BTのデモ動画
使用イメージを動画で紹介いたします。
主な機能と特長
- 複雑な充電・放電シーケンスをらくらく作成
-
下記モードのアイコンを画面上でドラッグ&ドロップするだけで設定可能です。
プログラムを組まれたことがない方でも、直観的にかつ簡単に作成して頂けます。一度作成したシーケンスは、基本無制限で保存・呼び出しが可能(パソコンの容量に依存)ですので、予め作成した様々なパターンの試験をすぐに実行できます。
- 各セルの電圧・温度をリアルタイムでモニタリング
- データロガーを接続することで、各セルの電圧・温度をリアルタイムに測定し、確認することができます。
- 各ステップの有効・無効やスキップを即座に設定
- 設定したシーケンスの各ステップをチェックボックスの選択だけで、有効・無効を即座に切り替えることができます。運転中でも切り替えが可能な為、同じシーケンスでもその時に動作させたいシーケンスを出力を停止させること無く、目的に合わせて変更することができます。
- 測定機器との連動により高精度のデータ管理が可能
- マルチメータを使用することで、PBRそのものではなくマルチメータによる高い精度で測定が可能です。
- PBR/PBRMの動作をグラフで確認
- シーケンスのログデータは、弊社動作ログ表示ソフト:MLVを使用することでグラフ化することができます。
- ステップ移行条件をCSV形式で出力
- ステップ移行条件(移行時間/移行条件/移行先)をCSV形式で出力させることができます。
- 動作ログデータをCSV形式で出力
- 動作ログデータ(出力電圧/電流/電力/バッテリ充電率/経過時間など)をCSV形式で出力させることができます。必要な情報だけピックアップし、表計算ソフトなどで自由に編集ができますので、実験 レポート等の作成の時間短縮に貢献いたします。
- 恒温槽との連携が可能(近日リリース予定)
- 恒温槽と連携することで、シーケンス実行時の各ステップ毎に実行温度の設定が可能となります。恒温槽側の設定が不要になり、ヒートサイクル試験などのセットアップ時間の短縮にお役立てできます。
- BMC・BMS・BMUとCAN通信による連携が可能
- PC用CAN変換アダプタを用意して頂くことで、CAN通信で接続したBMC・BMS・BMUからのコマンドを確認し、移行条件として使用できます。
機能の詳しい仕様については、こちらよりカタログをダウンロードし、ご参照ください。
仕様
仕様については、こちらよりカタログをダウンロードし、ご参照ください。
オプション
-LAsoc
SOC自動可変機能
詳しくは機能のSOC自動可変機能(オプション)を参照してください。
-LCa ※
CANインターフェースボード
本機の出力制御や動作状況のモニタリングを、CAN通信により行うことができます。
-LGob ※
光通信インターフェースボード
本機の出力制御や動作状況のモニタリングを、光通信により行うことができます。
- -LGob:光インターフェースボード+光ケーブル2m長
- -LGob(Fc5):光インターフェースボード+光ケーブル5m長
- -LGob(Fc10):光インターフェースボード+光ケーブル10m長
- -LGob(Fc20):光インターフェースボード+光ケーブル20m長
- -LGob(Fc40):光インターフェースボード+光ケーブル40m長
光通信で絶縁コントロールします。光ファイバによる完全絶縁を行うため、サージや誘電雷、外来ノイズなどによる過渡現象などの誤作動を未然に防ぐことが可能です。
- LAN用:ET-32
- USB用:USB-OPT
- RS-232C用:GP-OPT2-9/GP-OPT2-25
- RS-485用:GP-OPT4-25
- GPIB用:GP-32
-LRs ※
RS-232C/485インターフェースボード
本機の出力制御や動作状況のモニタリングを、RS-232C/485通信により行うことができます。
-L(400V)
400Vac 三相入力対応
系統電源電圧が400Vac 三相 50Hz/60Hzになります。
対応モデルは500V、850V(近日対応)、1500Vモデルです。
ご発注方法
ご発注時は、上記のオプション記号を型名の後につけてください。(アルファベット、数字順)〈例〉PBR500V100A15kW-LGob(Fc10)(400V)
PBR500V100A15kW-LAsocCa
AC入力ケーブル
CABLE TYPE 14、15、16
- 定格電圧/電流:600V/58A
- ケーブル長:10m(ケーブル長の延長を希望される場合は、こちらよりお問い合わせください。)
CABLE TYPE 17
- 定格電圧/電流:250V/33A
- ケーブル長:10m
※周囲温度が+40℃の環境下での単相使用における最大値です。
-
CABLE TYPE 14
※入力端子はお客様にて
取付けてください -
本体側
給電側
-
CABLE TYPE 15
-
本体側
給電側
-
CABLE TYPE 16
-L(400V)オプション用
-
本体側
給電側
-
CABLE TYPE 17
80V120A5kW、200V70A5kW、500V33A5kWモデル用
-
本体側
給電側
マスタスレーブ制御用ケーブル
- モデル名: PBR-MS接続台数(2台~10台)ケーブル
シェア端子取り付け済みの「シェアケーブル」と「並列制御ケーブル(LANケーブル)」をセットにしたケーブルです。
「シェアケーブル」の端子間の長さは約0.5mです。
2台のPBRをつなぐ時は約0.5m、3台のPBRをつなぐ時は約1mというように全長が変わります。
「並列制御ケーブル(LANケーブル)」は2台の時は1本、3台の時は2本、10台の時は9本が添付されます。
(例)
- 2台構成の場合 …●シェアケーブル:0.5m(1本)●並列制御ケーブル:0.5m(1本)
- 3台構成の場合 …●シェアケーブル:1m(1本)●並列制御ケーブル:0.5m(2本)
- 10台構成の場合 …●シェアケーブル:4.5m(1本)●並列制御ケーブル:0.5m(9本)
台数によって型名が変わります。
モデル名の□内には接続する台数により2~10の数字を指定してご発注ください。2台のPBRでマスタスレーブを行う際は「2」、10台で行う際は「10」が入ります。
(例)3台接続用のシェアケーブル

ダウンロード
-
PBR/PBRMシリーズカタログ
更新日:2022/4/6 rev14
PDF(17,183KB)
-
直流電源総合ガイド
更新日:2021/10/14 rev11
PDF(9,863KB)
-
自動車産業向け電源装置総合ガイド
更新日:2021/11/2 rev06
PDF(8,921KB)
-
直流電源の正しい使い方
更新日:2022/03/18 rev06
PDF(1,875KB)
-
電子負荷装置のご案内
更新日:2022/5/16 rev05
PDF(3,225KB)
-
PBRシリーズ簡易操作マニュアル
更新日:2021/4/20 rev1.4
PDF(936KB)
-
PBRシリーズ取扱説明書
更新日:2022/3/2 rev1.6
PDF(3,805KB)
-
PRT-PBRシリーズ Application 取扱説明書
更新日:2021/4/22 rev1.4
PDF(2,221KB)
-
PBRシリーズ充放電ソフトウェア取扱説明書
更新日:2021/3/26 rev0.0
PDF(1,423KB)
-
PBRシリーズ 外観図 (DXF、PDF)
更新日:2020/6/1
zip(2,030KB)
ダウンロードには会員登録が必要です。
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PBR/PBRMシリーズカタログ
更新日:2022/4/6 rev14
PDF(17,183KB)
-
直流電源総合ガイド
更新日:2021/10/14 rev11
PDF(9,863KB)
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自動車産業向け電源装置総合ガイド
更新日:2021/11/2 rev06
PDF(8,921KB)
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直流電源の正しい使い方
更新日:2022/03/18 rev06
PDF(1,875KB)
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電子負荷装置のご案内
更新日:2022/5/16 rev05
PDF(3,225KB)
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PBRシリーズ簡易操作マニュアル
更新日:2021/4/20 rev1.4
PDF(936KB)
-
PBRシリーズ取扱説明書
更新日:2022/3/2 rev1.6
PDF(3,805KB)
-
PRT-PBRシリーズ Application 取扱説明書
更新日:2021/4/22 rev1.4
PDF(2,221KB)
-
PBRシリーズ充放電ソフトウェア取扱説明書
更新日:2021/3/26 rev0.0
PDF(1,423KB)
-
PBRシリーズ 外観図 (DXF、PDF)
更新日:2020/6/1
zip(2,030KB)
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