用途・事例

電気自動車とはモータを動力源として、電気エネルギーで走る自動車です。排気ガスを出さないため、エコな乗り物として近年急速に普及しています。
大型のリチウムイオン電池パックや大容量の走行用モータが搭載されています。リチウムイオン電池から出力されるのは直流電流ですが、電気自動車の駆動モータはACモータです。そのため、直流電流を三相交流に変換するインバータも搭載しなければいけません。
また高圧の電気を安全に確実に伝達するためのハーネスも必要不可欠です。電気自動車ではモータからの逆起電力を活用し、省エネを実現しています。そのため電気自動車に搭載するモータやインバータの開発では、回生式直流電源を使った試験も必要になります。

EV自動車のしくみ

電気自動車に搭載されるバッテリーの電圧は、300V~400V程度が主流です。バッテリーとモータの容量は走行距離の向上のため、今後さらに高電圧化、大容量化すると考えられます。

松定プレシジョンではモータ、インバータ、DC/DCコンバータなど、各種電装品の評価が可能な直流安定化電源や回生電源をラインナップしています。
当社は800V以上の高電圧に対応するラインナップもございますので、高電圧化を見据えたご提案が可能です。

松定プレシジョン製電源の使用例

  • 双方向インバーターとコンバーターの開発と評価
  • モーター用磁性材料の開発と評価
  • イグニッションコイルの評価
  • 電流センサーとシャント抵抗器の開発
  • モーターおよび周辺機器の開発と評価
  • 電磁弁の評価
  • コネクタの開発と評価
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参考URL

  • 電気安全に関するQ&A|公益社団法人 東京電気管理技術者協会
    http://www.eme-tokyo.or.jp/consultation/faq/answer44.php